高圧受電設備を所有することで発生するデメリット
必要不可欠なキュービクルですが、設備維持のためには、様々なコストや問題を抱えてしまいます。
１利益を生まない資産
特に価値を生むこともなく、経済発展性のない設備
２保安点検費用
定期的な保安点検の費用がかかる設備
３修理費用
経年劣化により修理費用がかかる設備
４電気料金
電気料金の見直し
＼ 仕方のないコストだと諦める必要はありません！／
貴社のキュービクルを「アウトソーシング」でコストカット！
キュービクル売却で得られる4つのメリット
１有償買取
通常は利益を生まないキュービクルを有償にて買取
２保安管理費用ゼロ
売却先が従来の保安管理費用を全額支払い
３修理費用ゼロ
キュービクルの売却先が責任を持って修理修繕
４電気料金の見直し
現在の電気料金単価を見直し
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キュービクル買取について当社担当者までお気軽にお問い合わせください
キュービクルを売却した場合、そのキュービクルをそのまま使えるのですか？
従来の通りそのままお使いいただけます。所有権がお客様から売却先に移るだけです。
これまでキュービクルの点検、保守費用等にかかっていた費用は、まったくかからなくなるのですか？
お客様がキュービクルに負担するコストは、今後まったく必要がなくなります。
キュービクルを売却した場合、そのキュービクルをそのまま使えるのですか？
経年劣化で改修が不十分の場合、開閉器（PAS）やケーブル端末の腐食による波及事故の可能性があります。
その場合、自社含め付近一帯の電気を止めてしまうことになり、損害賠償が発生するケースがあります。
電気のご利用状況によってご提案できない場合があります。ご了承ください。
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